やる気が出ず憂鬱な方へ|オンラインカウンセリングでできること|テラピ

COLUMN

やる気が出ず憂鬱な日々が続く方へ|オンラインカウンセリングでできること

テラピの公認心理師・臨床心理士です。
「何をするにも億劫で、やる気が起きない」「休みの日も、ただ横になって一日が終わってしまう」「楽しいと思えることが、以前より減った気がする」——そんな状態が続いていませんか。

やる気が出ない状態が一時的なものであれば心配はいりませんが、それが何週間も続き、日常生活や仕事に影響が出ている場合は、心のエネルギーがかなり低下しているサインかもしれません。
この記事では、やる気が出ず憂鬱な状態が続く仕組みと、そこから抜け出すための考え方、そしてオンラインカウンセリングでできることを解説します。

やる気が出ない状態のセルフチェック

・以前は好きだったことにも、興味や関心が持てなくなった
・何かを始めようとしても、体が重くて動けない
・「どうせやっても意味がない」と考えてしまう
・一日中、何もせずぼんやり過ごしてしまうことが増えた
・自分を責める気持ちが強くなっている

これらが複数当てはまり、しかもある程度の期間続いている場合は、無理に気合いだけで乗り切ろうとせず、状態を整理していくことが大切です。

「やる気が出ないから動けない」の落とし穴

多くの方は「やる気が出たら動こう」と考えますが、実はこの順番には落とし穴があります。
気持ちが沈んでいるときほど、何もしない時間が増え、何もしないことでさらに気分が落ち込む——という悪循環に入りやすいのです。
「やる気が出てから行動する」のではなく、「小さく行動することで、気分が少しずつついてくる」という順番の方が、実際には回復に近づきやすいことが分かっています。

対処法①:「何もしない時間」を減らして小さく行動する

やる気が出ないときこそ、あえて予定を詰め込みすぎず、かといって何もしない時間を作りすぎないことが重要です。

・完璧にこなす必要はなく「5分だけ」など少しだけでよいと考えてみる
・「不安や憂鬱がなかったら、何をしていたか」を基準に選んでみる
・できたこと自体を、小さくでも認めていく

対処法②:一人で抱え込まずカウンセリングで状態を整理する

「甘えているだけかもしれない」「気の持ちようだ」と、自分を責めながら一人で頑張り続けてしまう方は少なくありません。しかし、それではかえって回復が遅れてしまうことがあります。
テラピでは、認知行動療法の専門家である公認心理師・臨床心理士が、今の状態を一緒に整理しながら、無理のない範囲で行動を取り戻していくお手伝いをしています。

オンラインカウンセリングという選択肢

「外出する気力すら湧かない」という状態の方にとって、カウンセリングを受けに出かけること自体にハードルの高さを感じることがあります。テラピのオンラインカウンセリングであれば、ご自宅から、今の状態に合わせた形で相談を始めることができます。

やる気が出ず、憂鬱な状態が続いてつらさを感じている方は、ぜひテラピのカウンセリングをご利用ください。オフィスに来談しての対面カウンセリングだけでなく、オンラインカウンセリングにも対応しており、無理のないペースで相談を続けることができます。

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